2008年10月04日

中村俊輔さん 察知力

中村俊輔さんの察知力を読みました。

サッカーそのものの本というより、中村俊輔さん自身がいかにして自分を磨いてきたのか、を語っています。

どのような姿勢で(サッカーという)仕事に取り組んできたのか、どのようにして課題を乗り越えてきたのか。

そのきーわーどが察知力。

-----以下、本文抜粋

「未来を察知し、そのために準備を怠らない。これは僕にとって、とても自然な気持ちの流れだ」

「細かいことを感じるか感じないかで成長が違ってくる」

「どんな監督のもとで、どんな環境で時間を過ごしたとしても、その時間を”次”へ活かそうと必死だった」

「だから、違うタイプの選手から自分にないものを学びたい」

「僕は、選手のタイプや立場、性格、状況など、あらゆることを察知して、指導方法を変えられる指導者になりたい」

なんという向上心の塊だろう。なんとクールでクレバーな選手だろう。

その結果として、現在の中村俊輔さんがいる。

私は会社員。職場にもお手本にしたいと思える上司や先輩がたくさんいる。こっそりと気がついたときに自分のノートに、盗みたいと思ったノートをとるようにしている。

例えば、
T課長⇒分からないことははっきりと質問する。そのあとすぐに本でその部分を勉強している。会議の流れや雰囲気を敏感に察知しながら、発言している。資料整理がすごくマメ。人に対する関心がつよく、人の性格をよく理解している。部長の使い方がうまい。

ただ、追われて仕事をするだけではなく、自分の課題や周囲の人の優れた点を意識していくことをもっと積極的にやろうと思う。

この本の紹介は「ヴェルディのしわざなのだ。」でもされています。サーカー好きにはたまらないブログだと思います。

タグ:中村俊輔
posted by ハマトン at 11:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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