2008年10月11日

金融資本主義の終焉?

経済アナリストの森永卓郎氏は、「金融資本主義が終わりを告げようとしている」と言っている。

「金融経済が実物経済を凌駕するのではなく、実物経済をサポートするという本来の役割に戻り、額に汗して付加価値を生み出す人が豊かになるということだ」

確かにまともな考え方だと思う。

投資して、それによって短期間でリターンを得るということに、どれほどの価値があるでしょうか。

賢い投資家もたくさんいます。そういう賢い投資家を行き過ぎた金融経済が食い物にしてしまったように思います。

早く経済が元気になり、額に汗して働くということが見直されるようになって欲しいです。

そのときは付加価値の意味自体も再考する必要があるかも知れません。

そもそも、人が汗して情熱をもってなした仕事について、その成果が仕事の内容によって10倍も20倍も差がつくことにもピンときません。

本当に価値あるものを人が見極め、それを生み出す人が認められなければ、本当の意味で豊かにはならないと思います。

森永卓郎氏のことが紹介されているブログ
posted by ハマトン at 17:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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